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ムダ毛の処理をしていると、ふと毛が生える理由や毛の役割について考えることがありませんか?毛が生える理由としてはやはり身体の保護の役割が大きく、太陽からの紫外線もそうですし、その他目には見えないけど空気中を漂っている身体に有害な成分を毛に付着させて、それから身体を守っていると考えられています。虫などから守る役目も毛の役割として昔は担っていたのでしょう。小さな虫が毛に絡まってくれれば皮膚までは到達しませんし、病気を移されてしまう心配もありません。

また、外敵から身を守るという意味では似ているのですが、外からの刺激を敏感に感じ取るのも重要な毛の役割と言われています。皮膚に直接触れる前に体毛があればその毛に刺激が伝わり、いち早く危険を察知することができるというのです。人のムダ毛程度ではそういった毛の役割を感じることはできませんが、しかし頭や陰部など、守らなければならない部分、つまり急所に毛が多く生えていることを考えるとこういった毛が生える理由も合点がいきますね。ワキも太い血管が通っているので急所となりますから、こういった部分ではしっかりと毛の役割を果たしていると言えるでしょう。

saruまた、体温調節をすることも毛が生える理由と言われています。体毛で全身を覆うことで外気にあまり影響されなくなるので、身体の中を守ることができるのです。猿は真冬に温泉に入った後でも湯冷めしないと言われていますが、それは全身に生えた毛の役割があってこそなんですね。

これらの毛が生える理由を知るとムダ毛を愛おしく感じる人もいるかもしれませんが、しかし現代ではほぼ必要のないものと化しているので、やはりムダ毛の処理はしておいた方がいいでしょう。

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